word-breakというCSS3 Textのドラフト (W3C Working Draft 6 March 2007) に入っているプロパティがあるのだけど、そのプロパティの各ブラウザの実装の違い。
このプロパティ自体は、Internet Explorerで実装されて、その後CSS3のドラフトに入ったもの。現在の WebKitでも実装されている。Firefox (Gecko) は、自分がバグオーナーで、コードのテスト中。
そこで各ブラウザの実装 (looseとbreak-strict以外) について調べてみた。
Safari 3.1 (WebKit)

日本語(CJK)はまったく考慮していない。WebKitは、IBMのicuライブラリを使ってラインブレーカーを行っていた記憶があるので、それに手を入れることはしていないんだろう。(Carbonにラインブレーカー用の関数があったのにそれを使ってないってところがAppleらしい)
Internet Explorer 7 (Trident)

これも変な動き。word-break: keep-allの時に読点では改行するのに区点では改行しない。句読点で改行すべきかどうかは、暗黙的な改行 (implied break points) ではない気がするから、微妙なんだが、どっちかに統一してほしい
どっちも微妙な実装だということはわかった。
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