日本で技適があるようにアメリカでもFCCで電波規制が存在してる。そのためスマートフォンなどを送るとこのフォームを書く必要があるそうだ。
- Device Model: 日本での型番
- Trade Name: 日本での商品名
- FCC ID: FCCの認可番号。日本のスマートフォンはFCCの認可を通している場合がほとんどなので、その番号を調べて記入
- Description of Equipment: smartphoneとか書く
- Manufacturer’s Name and Address: 製造した会社。および住所。ソニーだったらソニーの住所
- Consignee’s Name and Address: 受け取り人
- Importer’s Name and Address: 輸入したのが受け取り人であれば、Same as consigneeって書く。だいたいそれでOK
- Printed or Typed Name of Importer or Consignee: 発送者または受け取り人。ようは自分の名前を書いとく
こんな感じでフォームを埋めたら税関通った。