どの会社だって、全員が母国語を話す場合は、その言葉でミーティングするわけだし、話せなければ英語になるのは、当然。
そもそも、会社のトップがこんなこと言ってる自体、自分どころのHiring Teamは日本語できる人しか採ってませんって言ってるだけだろうに。まぁ、これから変わるんだろうけど、そもそもHiring Teamの問題じゃね?
そもそも、「英語が出来る」という表現は非常にまずくて、英語でネゴれるとかケンカを売ることができるとかが重要で、それができない人が多すぎる。TOEIC800以上の人をいっぱい見てきたけど、ネゴシエーション能力のない人が多すぎ。駆け引きとかさ。相手は人間なんだから、ちゃんと現地行ったら、お土産を持ってくとか、一緒に飲みに行って仲良くなるとかが結構重要。ずっと前にいた会社で、BARで某製品のPMのスティーブと「No! ○○○ (会社名)」と肩組んで叫んでたっけ。